新年号スタートそしてゴールデンウィークと とても賑やかな今日１日。
天気も良い日が続き、遠方からのお客様も多い１日でした。
本日もありがとうございました。
さて、春の日差しと共に 少しずつ初夏へのお部屋の模様替えは いかがでしょうか。
見た目も涼やか、座り心地も良い ウィッカーチェア(藤椅子)をご紹介致します。
ヨーロッパでウィッカーチェア(藤椅子)が 使われ始めたのは15世紀頃。
東南アジアに対して植民地政策をとり、進出したヨーロッパ…
現地の労働力、藤資源をもって ウィッカーチェアを作らせ、自国に持ち込んだのが初めです。
それから様々なデザインのウィッカーチェアが製作されました。
その特徴は、藤は軽くてしなやかで座り心地も良く、見た目も涼やかです。
↑6月入荷のフレンチウィッカーチェア
またこちらもオススメ、ストロー(藁)チェア
アンティークチェアには、詰め物として使われていた藁。
その藁を編み込んだ座面です。
藁は通気性も良く、天然素材の温かみが感じられる１脚です。
当時の雰囲気をそのまま味わうことが出来る 味わい深いチェアはいかがでしょうか。